二十四節気

【雨水】 うすい:2月19日頃

雪が雨へと変わり、積もった雪も溶けだす頃という意味。実際にはまだまだ雪深い地方も多く、これから雪が降る地方もありますが、ちょろちょろと流れ出す雪溶け水に、春の足音を感じます。